身近にある犯罪や危険

1番くつろげる場所はどこですか?という質問をされたら、ほとんどの人が自宅と答えるはずです。しかし、現在は自宅=安全な場所ではありません。
残念ながら世の中には様々な犯罪があふれています。

道を歩いているときに遭遇しやすい犯罪や危険として、痴漢やひったくり、勧誘、ナンパ、ストーカー、無差別殺人などが挙げられます。
日常茶飯的に行われている引ったくりや勧誘、痴漢、ナンパ、それらに比べて起こる件数こそ少ないものの、メディアなどで大きく報道される為に事件自体が印象に残る無差別殺人。
遭遇する確率はさまざまですが、すべての危険に共通する危機管理は「スキをつくらない」という事です。
正しい姿勢で毅然と歩くことを心がけるだけで、被害にあう確立はぐんと減ってきます
当然、後ろなどの周囲にも気を配る必要があります。
挙動不審な行動をとっている人はいないか、自分のあとをつけている人はいないかなど、常に周囲を観察することも大切です。

逆に、心ここにあらずといった感じでボーっと歩いていたり、キョロキョロと落ち着きなく歩いていたり、どこがビクビクした気が弱そうな歩き方をしている人は、引ったくり犯や勧誘員や痴漢のターゲットになりやすく、自ら危険を呼び寄せてしまっていることが少なくありません。
つまり、犯罪や危険に遭遇する人の多くは、不可抗力的なものではなく、自らの行動に遠因があるケースが多々あるのです。

女性を狙う痴漢やストーカー等の予防策も、まずは毅然とした態度を心がけることが第一です。後をつけられた場合ヒールは走りにくいだけでなく、歩くたびにコツコツと音がするので、夜道で自分の存在をアピールしかねないといったデメリットがあります。
また、日ごろから逃げるための安全なルートをシミュレートしておいたり、、携帯電話を短縮で110番につながるようにしておきましょう。
特に暗い夜道を一人で歩いているときは常に携帯電話を手に持ち、何かあったらすぐに助けを呼べるようにしておくと安心です。

在宅中も玄関の鍵や窓の鍵を開けたままにしないことです。
特にアパートやマンションの2階以上だからといって油断は禁物です。
8階建て以下のマンションの最上階は、性犯罪目的の犯罪者が、痴漢をこえた、強姦や強盗の犯罪を犯しに屋上からベランダに忍び込んでくるケースも少なくありません。
犯罪から身を守る為にも危機意識を持ち、自ら危険を予防していかなければいけません。

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